傷跡を残したくない

タトゥー除去施術によってできる傷跡について、詳しくまとめました。できるだけ傷跡を残したくないという場合に、おすすめの治療法もご紹介しています。

タトゥー除去施術で残る傷跡について

病院でタトゥー除去の施術さえ受ければ、タトゥーを入れる前のきれいな肌に戻れると信じている人もいるようですが、どんなにうまく治療したとしても傷跡は残ってしまうものです。
タトゥー除去施術の大前提として、“傷跡をまったく残さずにタトゥーを消す方法はない”ということを知っておいてください。

ただ、施術法によってできる傷跡は異なります。下記では、各施術による傷跡についてまとめました。

【施術法別】タトゥー除去後の傷跡の特徴

レーザー治療

色素がきれいに除去された場合、うっすらとタトゥーの形のやけど痕が残る(タトゥーを入れた時にできた傷)。レーザー照射した部分は皮膚が凸凹した感じになるが、タトゥー周辺の皮膚には影響が少ない。リスクとしては、まだら状の色素沈着や白斑のようになることがある。

切除法

タトゥーの色も形も消えるが、皮膚を縫合した傷跡が残る。切り取った皮膚の面積が大きい場合、縫い合わせても皮膚が元に戻ろうとする力が強く働くため、傷の幅がどんどん広がっていくことがある。また、張力による刺激でミミズ腫れやケロイド状になる可能性もあり、痛みが出る可能性も。

アブレーション法

タトゥーの色と形は消えるが、やけどの痕やアザのように見える傷跡が残る。皮膚を深く削りすぎてしまった場合は、ケロイド状になることも。

植皮法

タトゥーの色と形は消えるが、植皮した皮膚は周囲の健康な皮膚と色が異なるので、いかにも“切って貼ったツギハギ感”は残ってしまう。また、タトゥーのある部位だけでなく、植皮用の皮膚を採取した部位にも擦り傷のような傷跡が残る(植皮する皮膚は太ももから採取することが多い)。

タトゥー施術を受ける前に、どの治療でどのような傷跡が残るのかを確認しておくことは、後悔しないために重要なポイントです。

レーザー以外の手術系の治療は、医師の腕によって仕上がりが大きく左右されます。
クリニックのホームページに載っている症例画像はもちろん、カウンセリング時にこれまでの症例写真をいくつか見せてもらうと、治療後のイメージがつかみやすいでしょう。

また、傷跡をなるべく残さないように術後のケアを自身でしっかり行うことも大切です。術後のアフターケアについては、医師の指示に従ってください。

仕上がりが美しく、肌にも優しいEPL法がおすすめ

傷跡のキレイさにこだわりたい方には、EPL法という治療法をおすすめします。

EPL法は最新の施術法(レーザー治療)で、傷跡が比較的きれいです。
タトゥーの周りの健康な皮膚をほとんど傷つけずに治療できるので、除去手術による新たな傷が残るのが嫌だという方には向いています。

日本で唯一、EPL法を取扱っている東京の秋葉原中央クリニックのホームページでは、EPL法の症例写真が掲載されています。興味のある方はぜひ、ご覧になってみてください。

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