肩・二の腕

ここでは、肩や二の腕のタトゥーを除去する際の注意点、施術の方法や費用相場などをご紹介します。

肩や二の腕のタトゥー除去の注意点

タトゥー除去を希望する人のおよそ半数が、腕や二の腕にタトゥーが入ってる方だといわれています。
この部分に傷跡があるだけで“タトゥー・刺青除去治療をした”と周りに気づかれてしまう可能性があるのです。

注意点としては、施術範囲が大きいほど、施術後の痛みに悩まされる可能性が高くなるということ。
特に、切除法で大きめのタトゥーを除去した場合は「睡眠薬を飲まないと眠れないくらい」「タオルで強く縛られたような痛さ」と表現されるくらいの強い痛みを感じることもあるようです。

早く消したいから、という希望もわかりますが、施術中・施術後の痛みのこともよく考えてから施術法を決定しましょう。
なお、タトゥーが広範囲に渡るものであるなら、術後に安静にできる期間を作っておくことも大切です。

肩まわりは動きの激しい部分になりますから、小さめのタトゥー除去の場合でもできるだけ安静にしておいたほうがきれいに仕上がるそうです。(関節付近など、よく動かす部位の傷跡はケロイドになりやすいとのこと)

施術法について

二の腕のタトゥー除去に向いているのは?

小さなタトゥーであれば、施術法の選択肢は多いです。

大きなタトゥーを除去する場合は、レーザー治療・削皮法・植皮法のいずれかを選ぶのが良いようです。
特に、脇近辺は大切な神経や血管が走っているので、切除法を用いるのはリスクを伴います。

肩のタトゥー除去に向いているのは?

小さめのタトゥーであれば切除法でも対応できるようですが、大きめのタトゥーなら、植皮法か削皮法が向いています。

一般的には植皮法のほうがきれいに仕上がり、傷跡が目立ちにくいと考えられていますが、皮膚を縫い付けたところが額縁のように盛り上がり、必ずパッチワーク状の傷跡ができるのです。植皮するための皮膚を採取する部分(太ももなど)にも、傷跡ができてしまいます。

医師の説明によると、削皮法を丁寧かつ慎重に行ったほうが、患者さんの満足度が高いそうです。

時間に余裕がある場合は、レーザー治療でも良いでしょう。

二の腕や肩のタトゥー除去の費用相場

施術法 サイズ 価格
レーザー 4cm×4cmの
タトゥーの場合
7万円~8万円
切除法 4cm×4cm 8万円~9万円
削皮法 4cm×4cmの
タトゥーの場合
9万円~10万円
植皮法 名刺サイズ 20万円~30万円
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