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術後はどんなことをするの?

ここでは、タトゥー除去施術後のアフターケアについてご紹介しています。
術後のアフターケアをしっかり行うことで、傷跡を最低限まで目立たなくすることができます。

タトゥー除去を受けた後のアフターケアについて

レーザー治療

比較的肌に負担の少ないとされるレーザー治療ですが、術後の皮膚は敏感な状態になっているのでアフターケアが欠かせません。術後は施術部位に軟膏を塗り、ガーゼで保護します。

病院から必要な塗り薬やガーゼをもらい、術後1週間は自宅で同様のケアを行わなければなりません。その間、皮膚はとてもデリケートな状態なので、色素沈着やシミなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

そのため、紫外線対策と保湿ケアは徹底するように注意しましょう。特に「紫外線を当てない」ということがとても重要です。

レーザーによる治療の場合、シャワーは当日から、入浴は翌朝から可能とされています。

患部を洗う時も強く擦らず、優しく洗うように気を付けましょう。ブラシやタオルでゴシゴシ擦るのは厳禁。それさえ守れば、他の治療法よりもアフターケアは簡単です。

なお、次の施術を受けるまでには、最低でも1か月以上(一般的には2~3か月)の間隔を空けるようにしましょう。治療期間が空いても効果に変わりはないそうです。

切除法

切除法は、タトゥーのある皮膚を切り取ってしまう手法です。

切り取った部分は縫合して閉じるため、線状の傷跡が残りますが、適切にアフターケアを行えば傷跡を薄くすることは可能です。施術直後に麻酔が切れると軽い痛みを生じますが、痛み止めの服用で抑えられます。

抜糸は1~2週間後に行われるので、それまでは炎症をひどくしないために入浴や運動、アルコールは控えるよう指示があります(シャワーは患部を避けられるのであれば、当日から可能です)。

抜糸後は患部を強く擦らないようにし、施術個所を清潔に保って感染予防の薬を塗り、約3か月程度シールで保護しておきます。傷が治っていく途中にかゆみを感じることがありますが、きれいに治したいのであれば擦ってはいけません。

また、化膿止めなどの薬が出された場合は必ず指示された通りに服用しましょう。自己判断で勝手にやめるのはNGです。

皮膚の赤みは2~3か月、縫合部分の盛り上がった状態は3~6か月続き、皮膚が元のような柔らかさを取り戻すのには3~4か月程度かかるようです。一度の手術でタトゥーが取り切れなかった場合、3か月以上の間隔をあけて残りの部分を切除します。

削皮法

削皮法は、皮膚を削る施術になるので、体への負担もほかの治療法より大きく、特にアフターケアに力を入れるべき施術です。術後は、患部から血液や浸出液が出てくるので、しばらくの間は感染症予防と経過観察のための通院が、最低でも3日間必要になります。

その間、クリニックではガーゼ交換や傷口のケアが行われます。
化膿止めが出されたら、服用中止の指示が出るまでは必ず服用しましょう。

その後1か月間は傷口が湿ったような状態になるため、自宅でも毎日必ずガーゼ交換を行います。入浴や激しい運動、飲酒などは指示があるまでは控えなければいけません。また、紫外線などの刺激も避ける必要もあります。

術後3~6か月程度で皮膚が再生し、赤みが薄れ、傷が周りの皮膚となじんでいきます。患部は、やけどの痕に似たアザのような状態になりますが、タトゥーが入っていたことは気付かない程度になります。

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